ガソリンスタンドに行かないと確認できないタイヤの空気圧。正直、後回しにしがちで面倒に感じますよね。
私も以前から空気圧センサーは気になっていましたが、日本製は価格がやや高め。ただ「タイヤの状態管理は安全性に直結する部分」と考え、今回はコストより安心感を優先して導入しました。
この記事では、カシムラの空気圧センサーKD-220を実際に取り付けた流れや注意点、使ってみて感じたことを分かりやすくまとめています。取付の難易度や使用感が気になっている方の参考になればと思います。
配線不要・取付5分の空気圧センサー|カシムラKD-220
カシムラ タイヤ空気圧センサー KD-220とは

Amazonでは安価な海外製の空気圧センサーも多く販売されています。ただ、電波法認証の有無や表示精度を考えると、少し不安を感じるのも正直なところです。そこで今回は、日本メーカーであるカシムラ製を選びました。
KD-220は、走行中でも車内でタイヤの空気圧と温度を確認でき、日常点検の手間を大きく減らしてくれるアイテムです。
- 車内でタイヤの空気圧・温度を確認可能
- 電波法認証済みで安心
- 高圧・低圧時のアラーム機能
- エア漏れ検知アラーム
- 温度警告表示
- 電池切れ表示機能
- USB給電式(配線加工不要)
| タイヤ空気圧センサーKD-220 | 小型タイプ NKD-258 |
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※付属の電池はお試し用のため、事前にCR1632を4個用意しておくと、取付後すぐに使えて安心です。
純正バルブキャップと交換するだけの簡単取付

作業はとてもシンプルで、純正バルブキャップを外し、送信センサーを取り付けるだけ。DIYに慣れていない方でも戸惑うことはほぼありません。

ナットを奥まで回したあと、送信センサーをしっかり締め付けます。ここが緩いとエア漏れの原因になるため、確実に固定するのがポイントです。
最後にナットを戻し、専用レンチで固定します。専用レンチがないと脱着できない仕様なので、紛失しないよう注意してください。
ワンポイント:取付後、バルブ周辺に石鹸水をかけて泡が出ないか確認すると、エア漏れチェックができます。
KD-220専用レンチの管理方法

専用レンチは頻繁に使うものではないため、車内に保管しておけば十分です。私は純正バルブキャップと一緒にまとめて保管しています。
空気圧センサーの取付位置

取付車両はハイゼットカーゴ S321V。今回はグローブボックス下に設置しました。空気圧を頻繁に確認したい場合は、視界に入りやすい位置を選ぶのがおすすめです。
配線ルートと注意点

説明書には「コードがアンテナになるため束ねないこと」と記載されています。受信が不安定な場合は、配線の取り回しを見直してみてください。
貼り付け時の注意点

貼り付け前の脱脂は必須です。シリコンオフやアルコールで油分をしっかり除去してください。また、15℃以上の環境で作業すると粘着力が安定します。
接続先(USB給電)

空スイッチホールにUSBポートを増設し、専用電源として使用しています。
動作と表示タイミング

時速20km以上で自動更新され、空気圧と温度が表示されます。1か月以上使用していますが、表示は安定しており不安を感じることはありません。
電池交換方法

電池切れ表示があるため、交換時期が分かりやすいのも助かります。使用する電池はCR1632を4個です。
カシムラ空気圧センサーKD-220を使って感じたこと
価格はやや高めですが、精度や表示の安定性、情報量を考えると十分に納得できる製品だと感じました。安価なTPMSでトラブルに悩むより、最初から信頼できる製品を選ぶ価値はあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 空気圧センサーは本当に必要?
A. タイヤの空気圧管理は燃費や走行安定性、バースト防止に直結します。点検を習慣化しにくい方ほど、センサーによる可視化は効果的です。
Q. 取付は素人でも可能?
A. バルブキャップ交換とUSB接続のみなので、DIY初心者でも問題なく取り付けできます。
Q. 中華製TPMSとの違いは?
A. 電波法認証の有無、表示の安定性、サポート体制が大きな違いです。
YouTube動画で詳しく解説
実際の取付作業を動画でも解説しています。
タイヤの安全管理と電装の準備が、次に読むべき順で分かる
- 車にUSBポートを増設する方法
- 次に読むべき理由:KD-220はUSB給電が前提なので、まず車内の電源環境を整えると取付がラクになり、見た目もスッキリします。
- ドライブレコーダーを自分で取り付ける手順
- 次に読むべき理由:空気圧管理と同じく「安全」に直結する装備。電源取り・配線の考え方が共通なので、一緒に押さえると理解が速いです。
- ハイゼットカーゴの内装・電装カスタムまとめ
- 次に読むべき理由:同車種前提の実例が多く、取付位置や配線ルートの考え方を横断的に確認できます。
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