「車中泊用にベッドが欲しいけど、自作はちょっと…」
そんな方に向けて、実際に使ってみた私が、軽バンでも快適に寝られる“現実的な選択肢”を紹介します。
想定車種は軽自動車のハイゼットカーゴ(軽バン)です。メリット・デメリットも含めて、購入判断に必要な情報をまとめます。
この記事で分かること(結論から)
- 軽自動車にも最適なおすすめ:購入したセミダブルの折りたたみソファベッドは、軽バンの車中泊に“かなり相性が良い”
- 体が痛くなる問題:厚み・硬さが確保できるので、底付きしにくく爆睡しやすい(ただし個人差あり)
- 狭い車内での邪魔問題:折りたたんでソファ化できる一方、収納・展開の手間と“重さ”は割り切りが必要
- 失敗回避のポイント:段差処理/結露・湿気対策/シート位置干渉の確認が重要
軽自動車にも最適なおすすめを教えて!

車用の専用品ではないのですが、これが最高に良かったので紹介します。
サイズはセミダブルが軽バンにピッタリサイズのソファベッド。しかも安心の日本製です。
まず結論:このソファベッドが向いている人/向いていない人
簡潔回答:「ほとんど改造しない」「寝心地最優先」「折りたたみで日中スペースを作りたい」なら向いています。逆に、荷物を多く積んで頻繁にレイアウト変更したい人は、制限が出やすいです。
- 向いている:快眠優先/自作が面倒/床の硬さが苦手/寝具を自宅でも兼用したい
- 向いていない:軽量最優先/毎回すぐ撤収したい/車内の棚・床張り等をガッツリ作り込みたい
いくらなの?安っぽいのは嫌だけど高いのも嫌・・・
簡潔回答:セミダブルで日本製、折りたたみマットレス(ソファベッド)が送料無料で9,990円(税込)。
ちょっと値上げになってるけど、それでもお得ですね。
価格で失敗しない判断基準(買う前チェック)
- 車中泊で重要なのは「厚み」と「底付きしにくさ」:薄いマットは寝返りのたびに床の硬さが来て、腰・肩がやられがち
- 「硬め」が合う人が多い:柔らかすぎると沈み込み、腰が痛くなりやすい(レビューにも硬さ評価が出やすい)
- セミダブルの意味:軽バンの幅に合いやすい一方、取り回しは重くなりがち。軽さ優先ならシングルも現実的
体が痛くなるのが嫌なんだけど・・・


簡潔回答:このソファベッドは車内でも全く体が痛くならず、爆睡できました。
購入から1年ほど、自宅でも毎日使って寝ていますが、ヘタる事もないです。
補足(現実的なデメリット):ただ、ちょっと重いんですよね…でもどっちを取るかですね。私はすぐヘタってしまうようなモノは嫌なので、これが良いです。
痛みを防ぐための“見落としがち”ポイント(実務的チェック)
- 段差・傾き対策:車内はフルフラットでも微妙な段差が出やすいので、段差が残る場合はタオル・薄手マット・滑り止めシート等で“点”を潰す
- 冷え対策:床下から冷えると寝つきが悪くなるので、寒い季節は断熱シートや毛布を下に一枚入れると体感が変わる
- 湿気対策:結露が出る環境では、マット裏が湿りやすい。翌朝に立てかけて乾燥させる運用が長持ちのコツ
狭い車内で邪魔にならない?


簡潔回答:折りたたんでソファーになるので、日中のスペースは確保できます。
補足:ただ、たたむ時にちょっとうざい(手間に感じる)かもしれません。
1人であればシングルサイズが良いと思います。
「邪魔にならないか」を購入前に判断するコツ
- 車内で“何をしたいか”を先に決める:就寝優先なのか、車内調理やテーブル作業もしたいのかで最適解が変わる
- 撤収頻度が高いほど、重さが効く:毎回出し入れするなら軽量マットの方が満足度が高いこともある
- 荷物量との相性:荷物が多い人は「折りたたみ後の置き場所」まで想定しないとストレスになる
実際にハイゼットカーゴに設置した様子


まず、届いてそのまま車内に持ち込んだ時の状態です。
ソファベッドが超圧縮されていて見事でしたね。
補足:1日放置して、しっかり肉厚マットレスになりました。


出してすぐのふにゃった感じのソファベッド。
端に詰めて置いて空きスペースは画像の通りになります。
ハイゼットカーゴのバンタイプですが、軽自動車にちょうど良いサイズではないでしょうか?


枕つきモードであればメッシュの面を上に向けます。
2人でもメッシュで快適に寝る事が出来ます。


ちなみに、こうやって敷くと運転席&助手席に当たってしまいます。
もちろん座席は1番前にずらした状態です。
ここは要注意:設置でつまずきやすい失敗例
- 失敗例1:「買ってから気づく」座席干渉。就寝時の座席位置・リクライニング角で当たり方が変わる
- 失敗例2:湿気の放置でニオイが残る。車中泊は結露しやすく、寝具が湿りやすい
- 失敗例3:重さを甘く見て「出し入れが面倒」になり、結局使わなくなる(運用が続くかが最重要)
ソファベッドの口コミやレビュー
レビューから読み取れる「買って後悔しない軸」
簡潔回答:満足点は「サイズ感」「厚み」「硬さ」。注意点は「重さ」「ニオイ(敏感な人)」です。
- サイズ:軽バンに“ぴったり”評価が多い。車中泊のストレス要因(隙間・段差)を減らしやすい
- 寝心地:厚みがある=腰が痛くなりにくいという声が目立つ
- 重さ:繰り返し出し入れする運用だと負担。女性は大変という声もある
- ニオイ:「最初は多少ある」「慣れる」「敏感だとキツい」など個人差。換気と陰干し運用が安全
FAQ(よくある質問)
- Q1. セミダブルは軽バンに本当に入る?
- 車種・内装(床の段差、内張りの出っ張り)で差があります。この記事ではハイゼットカーゴで使用できていますが、購入前に「荷室幅」「就寝時の座席位置」「干渉ポイント(運転席・助手席)」を想定しておくと失敗しにくいです。
- Q2. 腰や肩が痛くならない?
- 筆者の使用感では痛くならず爆睡できました。ただし、段差が残ると痛みが出やすいので、段差・傾きがある場合は薄手マットやタオルで“当たり”を消すのがおすすめです。
- Q3. 重いと聞くけど、どれくらい困る?
- 「毎回出し入れする」「頻繁にレイアウト変更する」運用だと負担になりやすいです。逆に「基本敷きっぱなし」「折りたたんでソファ化して使う」なら重さのデメリットは相対的に小さくなります。
- Q4. ニオイが心配。対策は?
- レビューではニオイに言及がありますが、筆者は気になりませんでした。敏感な方は、開封直後に換気し、可能なら陰干しや風通しの良い場所で一度馴染ませると安心です。車内で使用する場合は翌朝に立てかけて乾燥させるとニオイ・湿気残りを抑えられます。
- Q5. 夏は蒸れない?
- 片面メッシュの仕様に言及するレビューがあります。蒸れが気になる季節は、メッシュ面の使い分けや、吸湿シート・タオルを併用すると快適性が上がります。
購入前チェックリスト(失敗回避)
- 就寝時、運転席・助手席に干渉しない敷き方が取れるか(座席位置も含めて)
- 日中の置き場所(折りたたみ後の定位置)が確保できるか
- 撤収頻度に対して「重さ」を許容できるか(運用が続くか)
- 結露・湿気が出る環境で、翌朝に乾燥させる運用ができるか
- 荷物量が多い場合、寝具+荷物の共存プランがあるか
まとめ:車中泊用にマットレスを設置してみて
口コミであったニオイの件ですが、開封から意識してみましたが私は気にならなかったです(;’∀’)
その他、大きさも寝心地も抜群に良かったのですが、これを利用すると車中泊仕様の改造に制限がかかってしまうので、現在は自宅で使用しています。
結論:「ほとんど改造しないし快適に寝れればいい」って方にはおすすめの商品だと思います。もう1年ほど毎日寝ていますがヘタる様子もないです。
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次に読むオススメの記事
ここまで読んだ方は、「寝具は決まったが、快適さをもう一段上げたい」「自分の運用に合う形に詰めたい」段階に入っています。次は以下の順で読むと、車中泊の完成度が上がります。
- 車中泊マットの選び方(厚み・硬さ・底付き対策)
次に読むべき理由:今回の“寝心地が良かった理由”を一般化し、別商品でも失敗しない判断軸が手に入ります。 - 軽バン車中泊レイアウト実例(荷物と寝床の両立)
次に読むべき理由:寝具を置くと「荷物が詰めない問題」が出やすいので、実例で最短解を確認できます。 - 車中泊の結露・湿気・ニオイ対策(翌朝の運用まで)
次に読むべき理由:寝具の寿命と快適性を左右するのが湿気対策です。放置するとニオイやカビの原因になります。



62のエブリィに乗せるのに書いました。軽バンにピッタリで、物も値段のわりにしっかりしていました!クッションもしっかりしていて、今流行りの車中泊キャンプには贅沢な仕様となりました!折り畳めるのでとても扱いやすいです。少し重めなので女性は少し大変かもしれませんが、私は動かせたので大丈夫だと思います!