この記事で分かること
- 素人DIYレベルでも「まぜ太郎」を問題なく組み立てられるのか
- 実際に使用した組み立て工具の種類
- 本体サイズ・重量と保管時の扱いやすさ
- 写真付きで確認できる実際の組み立て手順(全工程)
「コンクリートミキサー まぜ太郎が欲しいけれど、組み立てが難しそうで不安」という方向けに、実際に購入し、自分の手で組み立てた体験をもとに解説します。説明書だけでは分かりにくかった点や、作業中に迷ったポイントも含めてまとめています。
素人DIYレベルで『まぜ太郎』の組み立ては可能か?
結論:必要な工具さえ揃っていれば、DIY初心者でも十分に組み立て可能です。
今回組み立てたのは、小型モデルの「amz-25y」。構造はシンプルで、工程自体も複雑ではありません。ただし、ボルト固定の箇所が多いため、工具の扱いに慣れていない場合は、思ったより時間がかかると感じる場面もありました。
本記事内の写真と、下記のYouTube動画を併用すると、作業の流れが頭の中でつながりやすくなります。実際に私も、写真と動画を見比べながら進めたことで、手が止まることはほとんどありませんでした。

『まぜ太郎』の組み立てに必要な道具
- ドライバー
- ラジオペンチ
- M8スパナ
- モンキーレンチ
- インパクトドライバー(あれば作業がかなり楽)
基本的には、一般的な家庭にある工具で対応できます。
インパクトドライバーがない場合でも組み立ては可能ですが、M8スパナとモンキーレンチを両手で使って締める場面が多く、腕が少し疲れました。
『まぜ太郎』のサイズ・重量は?
今回使用した「amz-25y」は、まぜ太郎シリーズの中でも最小サイズのモデルです。
- サイズ:W90 × D50 × H84 cm
- 重量:約18kg
見た目よりも軽く、ひとりでも持ち上げて移動できます。使用後に片付ける際も、それほど苦になりませんでした。ただし屋外保管を想定している場合は、雨や湿気対策として防水シートは必須です。


『まぜ太郎』組み立て手順【全8工程】
手順1:脚ベースの組み立て
組み立てに入る前に、まず電気モーターの動作確認を行いました。ここで不具合が見つかると、後の作業がすべて無駄になるため、最初にチェックしておくのがおすすめです。
※不具合があれば作業を中断し、メーカーへ問い合わせましょう。
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手順2:タイヤと脚ベースの組み立て
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タイヤは軸に差し込み、割りピンでしっかり固定します。脚ベースがガタつかないよう、必ず水平な場所で作業しました。
手順3:下部ドラムの取り付け
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下部ドラムを載せたら、左右のバランスを見ながら指定のボルトで固定しました。
手順4:羽の取り付け
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羽は必ず仮止めにしておきます。ここで本締めしてしまうと、後の工程でズレが出ました。
手順5:上部ドラムの取り付け
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矢印シールの位置を合わせ、順番を守って本締めしていくとズレにくくなります。
手順6:ブラケット板の取り付け
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向きを間違えやすいので、ボルト穴が奥側になることを確認してから固定しました。
手順7:ハンドルの取り付け



スプリングを入れた状態で、力をかけながら押し込み、ボルトを通しました。
手順8:電気モーターボックスの取り付け
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最後にモーターボックスを固定し、再度動作確認を行って問題なければ完成です。
よくある質問(FAQ)
Q. 本当にDIY初心者でも組み立てできますか?
A. はい、可能です。 必要な工具と作業スペースがあれば、説明書と本記事を見ながら問題なく進められます。
Q. 組み立て時間はどれくらい?
A. 約1.5〜2時間が目安です。工具に慣れていない場合は、少し余裕を見ておくと安心です。
Q. 組み立てで特に迷いやすいポイントは?
A. 羽の取り付けと上部ドラムの固定です。 仮止めを守らないと、後でやり直すことになります。
Q. 保管は屋外でも大丈夫?
A. 屋根付き推奨です。屋外の場合は防水シートを必ず使用してください。
Q. ひとりで組み立てられますか?
A. はい、可能です。 ただしドラムの持ち上げ時は、無理をせず慎重に作業してください。
まとめ:実際に組み立てて感じたこと
梱包にはやや不安を感じましたが、部品は工程ごとに分かれており、順番通り進めれば迷いにくい構成でした。
小型モデルは扱いやすく、DIY用途であれば十分な性能です。次回は、実際に使ってみた感想をレビューとしてまとめる予定です。
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