車載タブレットホルダー決定版|EC-216を1年使った本音レビュー

クルマライフ

「amazonとかでおすすめの車載タブレットホルダーって何かない?」と聞かれることが増えたので、実際に使っているものをベースにまとめます。

私自身、これまで何度も買い替えてきました。安いものはグラついたり、粘着が負けたり、可動部がヘタったり。高いものは高いで「期待値ほどじゃない」こともあり、結局“買い替えループ”に入るのが車載ホルダーあるあるだと思います。

ただ、ようやく「これなら長く使える」と言えるものに落ち着きました。購入から1年以上、普段使いで継続している前提で、良いところだけでなく注意点も含めて書きます。

おすすめの車載用タブレットホルダー

いきなり結論ですが、今のところ一番満足しているのがこれです。

星光産業 車内用品 EXEA(エクセア) タブレットホルダー EC-216

マグネット式で、固定がシンプル。なのに走行中にズレにくい。ここが決定打でした。やたら機構が複雑なホルダーほど、振動で緩むポイントが増えるので、構造がシンプルな方が結果的に強いケースが多いです。

安価なモノは耐久性がない・・・
高価な物は高いくせにイマイチ・・・

星光産業 タブレットホルダー EC-216の評価や口コミ

5.0
自車モニターと前面視界を妨げず、何処からでも見やすい場所へ端末を着ける為に買いました。しっかり強度に可動域や磁力も抜群。使わない時は小さな土台以外は外せるのも◯車両が乗り替わっても使うと思います。
5.0
正に求めていたスタンドです!目立たずシンプルでガッチリと納めてくれます。ただ、1度形を決めたら何度も曲げ直すのは基本やらない方が懸命です。
5.0
設置場所がかなり増える。安定性もバッチリ10インチタブレットを付けているが全く問題ない。ダッシュボードの上ではなく下げるように付け視界確保。ちょっと高い気もするがよく出来ていると思います。
4.0
マグネットと可変式のベースのすわりがよく今までのフォルダーの中で一番安定してると思います。グッドアイデアですね。

私が購入した時より口コミも増えて、判断材料が揃ってきました。EC-216は写真だけだと良さが伝わりにくい部分もあるので、YouTubeのレビュー動画などで「固定の仕組み」と「曲げ方のコツ」を事前に見ておくと、失敗の確率が下がります。

ハイゼットカーゴに設置した様子

ハイゼットカーゴにEC-216を設置した状態(全体)
ハイゼットカーゴ設置後の見え方(角度違い)

まず、今まで使っていた『ビートソニック 1DINボックス差し込みタイプ ロングアーム QBD16』。本体ベース+アーム部分で7,000円ほど。安くないのにイマイチだったので入れ替えです。

旧ホルダー(QBD16)設置の様子
旧ホルダーの取り付け部(差し込みタイプ)

EC-216は見た目がとにかくシンプルで、「あっ、これだけ…」という第一印象でした。ただしホルダー本体は『ずっしり』重量があります。何度も“くねくね”やり直す前提ではなく、最初に狙って曲げて決めるタイプです。

EC-216の構成パーツ(全体)
EC-216のマグネット部(接触面)
EC-216のアーム部(曲げる部分)

マグネットは非常に強力で、付属のプレートが吸い寄せられる感じでくっつきます。ここが弱いホルダーだと、段差や振動で「ジワッとズレる→最後は落ちる」になりがちです。

設置前の位置決め(ベースとマグネット)
設置場所の当たりを確認する様子

土台マグネットはホルダー本体とくっついています。まずは位置決め。あとから曲げ直しがないように慎重にいきます。

位置決め後のベース確認(左)
位置決め後のベース確認(右)

『ぐぐぐぐ…』と曲げます。置いた瞬間に角度が決まるくらいまで、ここでしっかり調整します。コツとしては「一気に曲げない」「小さく曲げて当たりを見る」「左右のねじれを残さない」です。

アームを曲げて角度調整する工程(左)
アームを曲げて角度調整する工程(右)

粘着部分をダッシュボードに取付ける前に、必ず『脱脂』しましょう。

油分が残っている場所へ貼ると『剥がれる原因』になります。私は『アルコール』を使用しました。脱脂は重要なので絶対にやった方がいいです。

さらに失敗回避のチェックとしては以下です。

  • 設置面のホコリ・皮脂を拭き取る(乾拭き→アルコール)
  • 貼る前に一度“仮置き”して、干渉(ハンドル・シフト・視界)を潰す
  • 貼ったら強めに圧着し、しばらく触らない
粘着ベース貼り付け前の最終確認(左)
粘着ベース貼り付け後の圧着(右)

気温が低い場合は粘着部分をドライヤーなどで温めると接着効果が高まります。取付け後はしっかり圧着しましょう。ここまでで『タブレットホルダー』側の準備は完了です。

貼り付け後の設置状態(左)
貼り付け後の設置状態(右)

次に『金属プレート』をスマホ・タブレットへ取り付けます。ここは耐荷重に直結するので、貼る位置と貼り方を雑にやらない方が安心です。

本体の背面に直接貼り付けた場合 ⇒ 耐荷重700gまで。
本体とケースの間に貼り付けた場合 ⇒ 耐荷重400gまで。
金属プレートを端末側に貼り付ける工程(左)
金属プレート貼り付け後の確認(右)

あとは『タブレットホルダー』に合わせるだけで『ガチ』っと決まります。タブレットだけではなく、スマホも金属プレートを貼れば使用可能です。

タブレット(またはスマホ)装着イメージ(左)
ホルダーごと取り外して収納できる状態(右)

『タブレットホルダー』ごと外すことができるので、奥に収納がある場合でも利用しやすいです。設置情報や注意点は事前に確認しておいたので、取付け自体はスムーズに完了しました。

まとめ:タブレットホルダー EC-216設置してみて

何年もの間『タブレットホルダー』には裏切られて来たので、正直期待はしていませんでした・・・が、どうでしょうか?

設置から実際の使用に至るまでシンプルでストレスがない。立て掛けるだけで『強力なマグネット』がホールドしてくれる。

もう1年以上使用していますが、走行中にタブレットが転落する様な事は1度もないでんです。

「迷ったらこれでいい」というタイプの製品だと思います。ただし、アームの曲げ直しを繰り返す使い方には向かないので、最初の位置決めだけは丁寧にやるのが前提です。

★youtubeで私の作業動画アップしているので良かったら参考にしてみて下さい

FAQ:車載タブレットホルダーでよくある疑問

Q. 脱脂って本当に必要?

必要です。粘着が負ける原因の多くは「油分」「埃」「圧着不足」です。貼り付け前にアルコールで拭いて、貼った後はしっかり圧着するだけで失敗率が下がります。

Q. 走行中に落ちることはない?

私の使い方では1年以上落下なしです。ただし、金属プレートの貼り方(直貼り/ケース内)で耐荷重が変わるので、重い端末ほど貼り位置と圧着は丁寧にやった方がいいです。

Q. 曲げ直しはできる?

できますが、頻繁にやる前提の構造ではありません。口コミにもある通り、一度形を決めたら、基本はそのまま使う方が安心です。

Q. どの位置に付けるのが正解?

正解は「視界を妨げない」「運転操作に干渉しない」「端末が熱を持ちにくい」の3点を同時に満たす場所です。特に夏場は直射日光が当たり続ける位置を避けると、端末側の熱ダレが起きにくいです。

次に読むなら

ここまで読んで「車内をもう少し快適にしたい」と感じた人向けに、同じブログ内で相性が良い記事を3本だけ置きます。順番に読むと、車内環境が一気に整います。

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