ハイゼットカーゴS321Vのヒューズ全交換|型番・費用・手順まとめ
この記事では、ハイゼットカーゴS321Vのヒューズを「全交換」する際に、事前確認のポイントから購入先、交換手順、実際にかかった費用までを一通り把握できます。古くなってきた車の予防整備を考えている方に向けて、実体験ベースでまとめています。
交換前のヒューズ確認

先日、ルームランプが点灯しないことに気づき、原因を調べたところヒューズ切れでした。車両年式もそれなりに古いため、このタイミングで一部だけでなくヒューズを全交換しておこうと判断しました。
ヒューズ購入先

ヒューズはモノタロウで購入しました。5個セットで約100円と安価で、3,500円以上の注文で送料無料になるため、他の消耗品と一緒にまとめ買いすると無駄がありません。
ヒューズボックスの場所(一か所目)

一か所目のヒューズボックスは助手席下にあります。座ったときのふくらはぎ付近に位置しており、座席を持ち上げることでアクセスできます。作業前にバッテリーのマイナス端子を外しておくと、ショート防止になり安心です。

ヒューズ交換時の様子

アンペア数を間違えないよう確認しながら、1本ずつ交換していきます。一般的にヒューズの寿命は約10年とされているため、年数が経っている車両ではまとめて交換しておくと安心です。配置を忘れないよう、作業前に写真を撮っておくと戻すときに迷いません。
接点復活剤の使用

ヒューズを差し込む部分には、軽く接点復活剤をスプレーしました。水などの導電性成分は含まれていないため、吹き付け後に乾燥を待つ必要はありません。接触不良の予防として一手間かけておくと安心です。
スローブローヒューズ交換


スローブローヒューズもこのタイミングで交換しています。純正部品番号は以下の通りです。
- 30A: 90049-40049
- 40A: 90049-40048
- 50A: 90049-40047

ヒューズボックスの場所(二か所目)


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費用まとめ
今回のヒューズ全交換にかかった費用は総額2,402円でした。接点復活剤もほとんど減らず、コストを抑えた予防整備としては十分満足できる内容です。モノタロウやAmazonで入手できますが、極端に安い製品は避けたほうが無難です。
作業動画はこちら:
ヒューズ交換後に確認しておきたい予防整備記事
この記事でヒューズの全交換ができたら、次は「電装系・エンジン不調につながりやすい消耗部品」を順番に確認していくと安心です。同じハイゼットカーゴS321Vの実例をもとに、理解しやすい流れで読める関連記事をまとめました。
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