車におすすめのシートカバーと取付けのコツ|レガリア実例

クルマライフ

今回は「車におすすめのシートカバーと取り付けのコツを知りたい」って方に向けて記事を書いてみました。

✓ 純正みたいなシートカバーが欲しいんだけど
✓ 安くないよね?いくらするの?
✓ 取り付けは難しそうだけど初めてでも平気なの?

など、気になる事がありますよね・・・

そんなあなたの疑問に、実際に買って取り付けてみた私がお答えします
モデルは軽自動車のハイゼットカーゴになりますが、全車種やる作業は同じです
メリット・デメリットなども踏まえてお伝えできたらと思います

良かったら参考にしてみて下さい


まず結論:この記事でわかること

純正みたいな仕上がりが欲しい人へ

結論から言うと、車種別設計のシートカバーを選べば「純正みたいな見た目」に寄せやすいです。理由は、縫い目や角の位置、穴位置(ヘッドレストやベルト周り)が車種の形状に合わせて作られているからです。

一方で、汎用タイプは安い反面、ズレ・たるみ・浮きが出やすく、見た目と触り心地が想像よりも落ちることがあります。

初めての取り付けが不安な人へ

初心者でも可能ですが、力ずくでやると失敗しやすいです。この記事では「寄せて合わせてから、最後に引っ張る」というコツを写真の流れに合わせて何度も確認できるようにしています。

買う前にやっておくと失敗が減ること

いちばんの落とし穴は適合(型番・グレード・年式・シート形状)です。ここだけは面倒でも確認した方が結果的に安く済みます。


おすすめのシートカバーが知りたい!

今回購入したのは『レガリア パンチング シートカバー』になります

ハイゼットカーゴだけでなく、車種専用設計でバリエーションは多彩です

『クラッツィオ』のシートカバーも取り付けた事があるのですが、設計の精度に差が感じられませんでしたね。なのにレガリアの方が安いから気に入りました

選ぶときの判断基準(実務目線)

  • 「車種別設計」かどうか:仕上がりと取り付け難易度に直結します。
  • パンチングの特徴:見た目だけでなく、蒸れにくさや触り心地の印象が変わります。
  • 固定方式:フック中心か、ベルト中心か。車の裏側スペースや掛け先の確保が重要です。
  • 分割パーツの有無:ヘッドレストやアームレストが分割されていると純正感が上がります。

アウトドア用途だと、濡れた服・砂・泥が付きやすいので、掃除のしやすさ(拭くだけでいけるか、繊維に入り込むか)もチェックしておくと後悔が減ります。


安くないよね?いくらするの?

2022/09/18現在

レガリア パンチング シートカバー(品番DH65) ¥13,800(税・送料込み)

クラッツィオ シートカバー(ED-6601) ¥16,000(税・送料込み)

車種によって形状が異なるので購入前にメーカーへ電話連絡して確認された方が絶対にいいです。私はレガリアに問い合わせし車検証を元に調べて頂きました。とても感じ良く対応して頂けて好印象でした。

価格で迷ったときの比較軸(失敗回避)

  • 買い直しリスク:適合ミスは時間もお金も消耗します。
  • 工賃との比較:外注すると総額が上がりやすいです。
  • シートの延命:破れ・汚れの進行を止められると精神的にも楽です。
  • 運転の快適性:長距離が多いほど触り心地の価値が増します。

取り付けは難しそうだけど初めてでも平気なの?

初心者が、何も情報を見ないで車種別設計のシートカバーを取り付けるのは困難だと思います

でも、現在はネットで情報が溢れていますし、youtubeでもどんな感じなのかイメージができます

大変ですがポイントをわかっていれば大丈夫です

私は過去に『日産セレナ』で取り付けた経験があったので今回はスムーズでした

(その時はクラッツィオのシートカバーです)

ちなみに工賃をネットで調べてみました。車種別設計のシートカバーになるとオートバックスで1万円~かかりそうです。3列シートのシエンタでレガリアのシートカバー持ち込みで18,000円(税別)って情報も・・・(;’∀’)

初心者がつまずくポイント

  • 最初の位置決め:最初にズレると終盤で全部やり直しになりがちです。
  • 左右バランス:片側だけ先に進めると反対側が入らなくなります。
  • フックの掛け先:可動部に干渉させないことが大切です。

失敗しない取り付けのコツ(チェックリスト)

作業前チェック

  • カバーのタグで座席位置を確認する
  • ヘラとフックを手元に置く
  • 基準点は「角・縫い目・穴位置」で合わせると決める
  • 初回は2〜3時間を見込む(焦ると力ずくになりやすい)

うまく入らないときの判断

力を足す前に、基準点が合っているか戻って確認する方が結局早いです。最初の位置がズレたまま進めると、どこかが必ず合わなくなります。

やりがちな失敗例

  • 最初から全力で引っ張る(シワ・ズレが固定される)
  • 穴位置が合っていないのに進める(終盤でやり直し)
  • フックを適当に掛ける(外れたり干渉する)
スポンサーリンク

実際に『レガリア シートカバー』を取り付けた様子

シートカバー取り付け前の前席(汚れが目立つ状態)
シートカバー取り付け前の前席アップ(傷みの確認)

うちの車って12万円で購入したボロ車なんです

車内は掃除したけどシートはこんな感じ・・・

後部座席のダメージが目立つ状態(取り付け前)
後部座席の汚れや擦れの状態(取り付け前)

後部座席は特にダメージが目立ちます

「シートを買い替えるより被せちゃえ」って事で買いました

レガリア シートカバー到着時の外観
レガリア シートカバーの付属品一式
購入特典が多いレガリアの同梱内容

『レガリア シートカバー』こんな感じに届きました

何やら特典が多くて購入者を喜ばせてくれますね

固定用フックなどの止め金具
隙間に押し込むための取り付け用ヘラ
座席位置のタグが付いたシートカバー

止め金具やヘラは必需品

Youtubeで取付動画も紹介しているので安心です

それぞれのカバーに座席位置のタグがあるのでわかりやすいです

取り付け作業開始前の座席(準備状態)
カバーを被せる前の向き確認(タグのチェック)

車種別設計のシートカバー3度目なので、好きな場所から取り付けました

商用車のベンチシートはシンプルなので取り付けはとっても簡単です

角や縫い目位置を基準に寄せながら被せる工程
縫い目位置を合わせて全体を整える工程

とは言っても、純正並みにぴったりなので『角や縫い目の位置』などを基準にしっかり寄せます

『無理やり引っ張る』のではなく、寄せていく感じです

角の位置を合わせて寄せる(ズレを修正)
穴位置がぴったり合う(精度の確認)

ちゃんと寄せる事が出来れば、穴位置すら完璧

車種別設計のシートカバーって素晴らしいです

座面カバーの取り付け工程(フック準備)
座面の固定(付属フックを利用)

座面の取付けになります

付属のフックを利用してしっかり取り付けします

前方位置を決めて後方へ寄せる工程
縫い目を基準に位置を整える工程(座面)

前方を決めて、後方に寄せていく感じです

この時も『角や縫い目の位置』が合っている事を意識します

座席裏のベルト固定(4本で締める)
ベルトを均等に締めて仕上がりを整える

座席裏ベルト4本で固定します

全体をバランスよく均等に出来ていればキレイに仕上がります

運転席のカバー取り付け開始(ヘッド部から被せる)
肩位置・脇部分を意識して寄せる工程

運転席になります

ヘッド部分から被せるのですが『肩の位置・脇部分』と意識して寄せます

徐々に寄せていく工程(全体を整える)
寄せてから引っ張って固定する工程(正しい動き)

全体に言える事なのですが『徐々に寄せていって ⇒ 引っ張る』が正解です

上手くいかないのは、初めから合わせられていないかもしれません

前方を決めて寄せる工程(引っ張る前の準備)
後方へ引っ張って整える工程(力ずくはNG)

前方を決めて ⇒ 寄せて ⇒ 後方へ引っ張る

ポイントをわかってないで力ずくでやるのはNGです

脇部分をヘラで押し込む工程
ヘラを使って隙間に収める工程(仕上げ)

脇の部分はヘラを使うと便利です

細かい部分もしっかり作られていて感心します

細部の作り込み(縫製や端の処理)
細部までフィットした仕上がり(完成に近い状態)

こんな感じに細部まで作り込まれています

ちゃんと納めれば仕上がりがキレイなのでがんばりましょう

シートカバー取り付け後の車内(仕上がり)
取り付け後の前席(見た目が改善)

良い感じになりました

シートカバーに1万円以上出すなんて考えられなかったのですが

『コレを買って本当に良かった』と思いましたし、価値がわかりました

取り付け後の車内(汚れたシートが一新)
取り付け後の座席(触り心地とクッション性)

あの汚いシートが嘘のようです

クッション性もあるし触り心地もとってもいいんです

今後乗り換えても必ず買うと思いますね


FAQ(よくある質問)

Q1. 取り付けに必要な道具は何ですか?

基本は付属のフックとヘラがあれば進められます。作業を楽にしたいなら、手元を照らすライトと、手が痛くなりやすい人は薄手の手袋があると快適です。

Q2. うまく入らない時はどうすればいい?

引っ張る前に「角・縫い目・穴位置」が合っているかを戻って確認するのが近道です。最初の位置がズレていると、最後まで違和感が残ります。

Q3. 工賃を払ってでも店に任せた方が良いケースは?

3列シートなどパーツ点数が多い車、腰や膝に不安がある人、作業場所が確保できない人は外注が合理的な場合があります。逆に、ベンチシート中心の商用車はDIY向きです。

Q4. 購入前の適合確認は何を伝えればいい?

年式、型式、グレード、シート形状(ヘッドレスト数、アームレスト有無、分割可否)を伝えるとスムーズです。筆者は車検証を元にメーカーに確認してもらいました。


まとめ:レガリア シートカバーを取り付けて

ワンボックスカーなどに比べたらとっても簡単でした

車種別設計のシートカバーを初めて取り付けたのがセレナで本当に苦労しました

原因はポイントがわかってなくて、力ずくで合わせようとしたからです

慣れないと大変かもしれませんが、高い工賃を払うよりご自身で取り付けた方が良いと思います。時間をかけて丁寧にやってみて下さい。ちなみに初心者は2~3時間かかる思った方が良いかもしれません。

★youtubeで不慣れな私の作業動画アップしているので良かったら参考にしてみて下さい

 

※当ページではAmazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。