
「O2センサーって素人でも交換できるの?」って方に向けて記事を書いてみました。
『O2センサー』の交換ってハードルが高そう・・・。
私もそう思っていましたが『警告灯』が点灯する前に交換してみました。古い車だし、アイドリングや燃費にも影響するそうなので。車はハイゼットカーゴS321Vですが『O2センサー』の位置が違うだけで交換方法は同じだと思います。良かったら参考にしてみて下さい。
【DIY交換方法】O2センサーとは?ソケット工具で自分でも簡単
O2センサーとは?
そもそも『O2センサー』ってなんですか?って話。

燃料の噴射量を調整るセンサーって超重要ですよね。なので『O2センサー』が劣化しているとアイドリングが不安定だったり燃費に影響が出てしまうんですよ。消耗品なので定期的に交換するべき重要パーツですね。
購入した『O2センサー』KEA
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取扱い注意事項(一部抜粋) ●適合する車種に使用してください。 ●センサーのネジ山部分には焼付け防止剤を塗布しています。 ●反応不良の原因になりますので、センサー先端部は手で触れたり、汚さないでください。 ●ジルコニア素子破損の原因になりますのでセンサー本体に強い衝撃を与えたり落下させないでください。 ●本体のリード線をねじったり曲げたりしないでください。 ●センサーを取り付ける際にインパクトレンチやソケットタイプのレンチを使用しないでください。 ●センサー交換後にはサービスマニュアル等に従い必ずダイアログのエラーコードを消去してください。エラーコードの消去を行わないと、チェックランプが消灯しない等のトラブルに繋がる可能性があります。 ●センサーの締め付けトルクについては、メーカーの基準値に従って下さい。(参考 ねじ径18㎜の場合 約35Nm~45Nm) |
関西エコ・アープ(KEA) O2センサー 2D0-313 ダイハツ 互換 89465-B5010 89465-B5040 | 関西エコ・アープ(KEA) O2センサー 2D0-309 ダイハツ スバル トヨタ 互換 89465-B2020 89465-B2100 89465-B2101 |
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『O2センサー』は重要なパーツなので純正品を使用したいところですが高価なので上記の商品を購入しました。取付時に『合わない!!』って問題は嫌なので『車検証』を片手に問い合わせしました。

関西エコ・アープは『楽天・Amazon』の両方で販売されています。楽天の方が問い合わせが便利なのでおススメです。複数回問い合わせしましたが1時間もしないで回答してくれたので助かりました(※営業時間内)
O2センサーは2種類必要?
O2センサーはフロント側(エキマニ側)・リア側(エキパイ側)の2か所交換しました。カプラーの形状が異なるので間違える心配はありません。

2つの『O2センサー』の役割は異なります。リア側(エキパイ側)は触媒の状態判断もするので定期的に同時交換した方が良いのではないでしょうか。
O2センサーソケット
O2 オーツー センサー 用 ソケットレンチ | エマーソン(Emerson) トルクレンチセット EM-29 |
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ソケットレンチの出品物が多いので迷いましたが90㎜のタイプを購入しました。面倒でも事前にO2センサー設置場所の作業スペースを確認しておいた方が良いかと思います。

ハイゼットカーゴS321Vでは、作業的に90mmで問題なくて80mmでも大丈夫そうですが、O2センサーのコード根元がぶつからないか微妙なところです。トルクレンチは持っていたものを使用しました。
O2センサーの取付位置
助手席側から覗き込むとすぐわかります。ハイゼットカーゴS321Vの場合ですが、ジャッキアップしなくても交換可能でした。
カプラーが外れない問題
車両側のコネクター爪部が押しにくくてカプラーがなかなか外れませんでした。無理やりやって破壊するのも嫌だったので、カプラーを固定しているプラパーツごと外して作業しました。
フロント側(エキマニ側)のスペース
90mmのソケットですが画像のように余裕がありました。ハイゼットカーゴS321Vの場合になるので、ソケットを購入する前に愛車の状況を確認しておいた方が良いかと思います。
O2センサーの交換時間は5分程度
初めてなので戸惑いもありましたが、それでも10分かかりませんでした。O2センサーは消耗品『警告灯』が点灯する前でも気軽に交換するのも良いかと思います。
O2センサーの位置関係
車両の後方に頭がある状態で写真を撮りました。手前がリア側(エキパイ側)/奥の青いコードがフロント側(エキマニ側)になります。
リア側(エキパイ側)のコネクターを外す
リア側(エキパイ側)のコネクターはプラパーツに固定されていました。細いマイナスドライバーで簡単に外れます。無理やり引き抜かないように注意してください。
リア側(エキパイ側)の交換完了
こちらもフロント側(エキマニ側)同様に作業は簡単でした。ただ、ちょっとO2センサーの回しで六角部分を舐めそうだったので気を遣いました。556(CRC)も念の為に吹き付けました。
コンピューターをリセットする方法
バッテリーのマイナス端子を外せばOK
エンジンの警告灯もこの作業で消えるとの事。マイナス端子を外して10分~15分程放置すればリセットされるらしい。ただ、パソコンの強制終了同様なのでおススメは出来ないって。

やっても『警告灯』が消えないって場合は他の異常が考えられるのでディーラーなどで診断してもらって下さい。
O2センサーを交換してみて
煤が付いて真っ黒でした。古い中古車を購入された場合はO2センサー交換履歴を確認し、検討される事をおすすします。ちなみに新品の先端部分は『焼付け防止剤』が塗られているので触らないようにしましょう。
モンキーレンチでは外せなかった
リア側(エキパイ側)の交換時に『ソケットレンチ』でナットを舐めるような手応えを感じてビビりました。その際に大型のモンキーレンチを試しましたが回りそうにない・・・。556(CRC)を吹いて、再度『ソケットレンチ』でチャレンジしたら外れました。
最後に
KEA(関西エコ・アープ)のO2センサーを交換してみました。ソケットレンチと合わせて9,000円ほど。
お店での交換工賃は6,000~10,000円だそうです。急なトラブルで交換が必要になった場合はO2センサーも高価な物を買う必要になると思います。事前に交換する事をおススメします。
★youtubeで今回の内容について動画アップしているので良かったら参考にしてみて下さい
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