「車中泊の目隠しにプラダン以外のおすすめはない?」という疑問を持つ方に向けて、実体験ベースで解説します。
私自身、長らくプラダン製の目隠しを愛用してきました。安価で軽く、加工もしやすいため非常に優秀な素材です。ただし、実際に日常使いを続けると、見えてくるデメリットもありました。
そこで今回は、プラダンの欠点を踏まえつつ、よりコンパクトで快適だった「布製目隠し」という選択肢について紹介します。
プラダンよりコンパクトで収納しやすい車中泊の目隠し
自作したプラダン目隠しについて

目隠し素材としては、やはりプラダンが定番です。窓枠に合わせてカットし、両面に木目と黒のカッティングシートを貼り、フチにはリムガードを巻いて仕上げました。
完成直後の満足度は非常に高かったのですが、日常的に使う中で少しずつストレスが蓄積していきました。
プラダン目隠しはネオジム磁石で固定

固定には穴あきネオジム磁石を使用し、ボルトとナットで確実に固定しています。接着剤固定と比べて、脱落の心配がなくなり、装脱着は格段に快適になりました。
日常的に使う装備ほど、固定方法は妥協しない方が結果的にストレスが減ります。
プラダン目隠しは意外と邪魔になる

最大の問題は収納性です。日中や運転中は視界確保のため使用せず、夜だけ装着するケースがほとんど。その間、プラダンは車内でただ邪魔な存在になります。
収納場所を工夫してもサイズが大きく、垂れ下がって収まりが悪いため、遠出以外では車外に出すようになりました。
目隠しを布で自作するという選択

そこで選んだのが布製の目隠しです。生地屋で購入した布を使い、フチを縫うだけのシンプルな構造にしました。
縫製時に小型ネオジム磁石を仕込みましたが、サイズが小さかったため磁力はやや弱め。次回作るなら、ワンサイズ大きな磁石を選ぶ予定です。

狭い車内ではカーテンが不快に感じる理由

一般的なカーテンは隙間ができやすく、軽自動車の狭い車内では圧迫感につながります。
布製目隠しを窓に密着させることで、空間がすっきりし、車内の印象が大きく改善されました。
運転席と仕切ることで得られる効果

運転席との仕切りは、冷暖房効率を大きく向上させます。2021年から使用していますが、車中泊装備として強くおすすめできるポイントです。
布製目隠しは収納に困らない

布製目隠し最大のメリットは収納性です。シワはできますが、目隠しという目的は十分に果たせます。
脱着も片付けも気軽にできるため、プラダン時代のストレスから完全に解放されました。
注意点として、サイズはやや大きめに作るのがおすすめです。 小さすぎると修正が難しくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 車中泊の目隠しはプラダンと布どちらがおすすめ?
A. 収納性と扱いやすさを重視するなら布製がおすすめです。
プラダンは遮光性と剛性に優れますが、収納時のかさばりがデメリットになります。
Q. 布製目隠しでも外から中は見えませんか?
A. 厚手の生地を選べば十分に目隠し可能です。
夜間のプライバシー対策としても問題ありません。
Q. ネオジム磁石はどのサイズが適していますか?
A. 10mm以上のサイズを選ぶと安定します。
小さすぎると保持力が不足するため注意が必要です。
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