「BLUETTI EB3Aって電気ケトル使えるの?」という疑問を持っている方に向けて、実際に試した体験をもとに記事を書いてみました。
車内で電気ケトルが使えるようになると、正直かなり快適です。コーヒーを淹れたり、カップ麺を作ったりと、ちょっとしたことですが満足度が大きく変わります。せっかくポータブル電源を購入するのであれば、「電気ケトルが使えるかどうか」は重要な判断基準になると感じました。
ただし、BLUETTI EB3Aはある設定をしないと電気ケトルが使えません。私自身、最初はそこでつまずいたので、同じように迷う方の参考になればと思います。
| BLUETTI ポータブル電源 EB3A |
![]() |
電気ケトル使える?おすすめの安いポータブル電源|BLUETTI EB3A
結論から言うと、BLUETTI EB3Aで電気ケトルは使えます。ただし、条件付きです。
電気ケトルが使えないんだけど…
最初に電気ケトルを接続してスイッチを入れたとき、私は完全に「失敗した」と思いました。

『OVERLOAD』と赤く表示され、そのまま動作停止。
「BLUETTI EB3Aは1200Wまで使えるって書いてあったのに、なんで?」と正直かなり戸惑いました。初期不良を疑ったほどです。
ですが、原因は本体の性能ではありませんでした。単純に設定が足りていなかっただけです。
電力リフト機能とは?

BLUETTI EB3Aには「電力リフト機能」という機能があります。この機能をONにすることで、消費電力が高い家電でも動作させることが可能になります。
カタログ上では1200Wまで対応と書かれていても、この電力リフト機能をONにしていないと、電気ケトルのような家電はOVERLOAD扱いになってしまいます。
私も最初はこの仕様を知らず、「EB3Aって電気ケトル使えないじゃん」と勘違いしました。事前に知っていれば、間違いなく回避できたポイントです。
具体的な設定方法については、以下の記事で詳しく解説されています。
電気ケトルでお湯が沸く時間|BLUETTI EB3A

実際に電力リフト機能をONにした状態で、電気ケトルを使ってみました。
条件は以下のとおりです。
- 水量:コップ1杯(約230ml)
- 電気ケトル消費電力:900W
ポータブル電源側の表示を見ると、実際の動作電力はおおよそ400W前後。ストップウォッチのスタートが少し遅れてしまったため正確ではありませんが、約3分30秒でお湯が沸きました。
「思ったより普通に使える」というのが正直な感想です。
電気ケトルでお湯を沸かしてみて感じたこと|BLUETTI EB3A

以前はカセットコンロを使っていましたが、今は完全に電気ケトル一択になりました。火を使わない安心感と、準備・片付けの楽さは想像以上です。
ただし注意点もあります。お湯を沸かすだけで、バッテリー残量が100% → 60%程度まで一気に減ることもありました。
EB3Aはコンパクトで軽量な分、バッテリー容量は控えめです。長時間使いたい方や、他の家電も併用したい場合は、ワンサイズ上のモデルを検討した方が安心だと感じました。
| BLUETTI ポータブル電源 EB55 |
![]() |
BLUETTIのポータブル電源は、シガーソケットからケーブル(別売り)で充電できるため、走行中に充電できるのも便利なポイントです。
EB3Aはバッテリー容量が小さい分、減りも早いですが、充電も早いという印象があります。用途がハマれば、非常に扱いやすいモデルです。
よくある質問(FAQ)
Q. BLUETTI EB3Aで電気ケトルはそのまま使えますか?
A. そのままでは使えません。電力リフト機能をONにしないとOVERLOAD表示が出て停止します。
Q. 電力リフト機能を使うと故障しませんか?
A. メーカーが公式に用意している機能なので、正しい使い方であれば問題ありません。
Q. 電気ケトル使用時の注意点は?
A. バッテリー消費が非常に大きい点です。短時間でも残量が大きく減るため、使用後の充電計画は必須です。
BLUETTI EB3Aを理解した次に読むべき関連記事
- BLUETTI EB3Aの電力リフト機能の設定方法
電気ケトルが使えなかった原因と解決策を、設定画面ベースで詳しく確認できるため、本記事で「なぜ使えたのか」を確実に理解できる。 - BLUETTI EB3Aの実使用レビューと総合評価
電気ケトル以外の使用感や充電方法、向いている使い方・向かない使い方まで把握でき、EB3Aを選ぶ判断材料が一通りそろう。
※当ページではAmazon.co.jpアソシエイトリンクを使用しています。





