【予防整備】O2センサー交換でアイドリング不調を防ぐ|ハイゼットカーゴS321V

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ハイゼットカーゴS321VでO2センサーをDIY交換|手順・工具・費用まとめ

「O2センサーって素人でも交換できるの?」という方向けに、実際にハイゼットカーゴS321VでO2センサーを交換した手順をまとめました。警告灯が点く前の交換でも燃費やアイドリングに影響するため、予防整備としてもおすすめです。

O2センサーとは?

排気ガスの酸素濃度を測定し、燃料噴射量を調整するためのセンサーです。劣化するとアイドリングが不安定になったり燃費に影響します。消耗品なので定期的に交換する重要パーツです。

購入したO2センサー

KEA O2センサー 取扱い注意事項(一部抜粋)

  • 適合する車種に使用してください。
  • センサー先端部は触らないこと。
  • 本体に強い衝撃を与えないこと。
  • インパクトレンチは使用しないこと。
  • 交換後はエラーコードを消去してください。
  • 締め付けトルクはメーカー指定値に従ってください。
KEA O2センサー 2D0-313 ダイハツ互換 KEA O2センサー 2D0-309 ダイハツ スバル トヨタ互換
KEA O2センサー 2D0-313 KEA O2センサー 2D0-309

O2センサーは2種類必要?

フロント側(エキマニ側)とリア側(エキパイ側)の2か所を交換しました。カプラー形状が異なるので間違える心配はありません。

O2センサーのフロントとリア

O2センサー用工具

O2センサー用ソケットレンチ エマーソン トルクレンチセット EM-29
O2センサー用ソケット トルクレンチセット

O2センサーソケット

取付位置と作業の流れ

助手席側から覗くとO2センサーの位置が確認できます。ハイゼットカーゴS321Vはジャッキアップ不要で交換可能です。

O2センサー取付位置

フロント・リアともにカプラーを外して交換。リア側はプラパーツごと外すと簡単です。作業時間は10分程度あれば十分でした。

カプラーが外れない問題

O2センサーのカプラー

車両側のコネクター爪部が押しにくくてカプラーがなかなか外れませんでした。無理やりやって破壊するのも嫌だったので、カプラーを固定しているプラパーツごと外して作業しました。

フロント側(エキマニ側)のスペース

90mmのソケット

90mmのソケットですが画像のように余裕がありました。ハイゼットカーゴS321Vの場合になるので、ソケットを購入する前に愛車の状況を確認しておいた方が良いかと思います。

O2センサーの交換時間は5分程度

O2センサーは消耗品

初めてなので戸惑いもありましたが、それでも10分かかりませんでした。O2センサーは消耗品『警告灯』が点灯する前でも気軽に交換するのも良いかと思います。

O2センサーの位置関係

O2センサーの位置関係

車両の後方に頭がある状態で写真を撮りました。手前がリア側(エキパイ側)/奥の青いコードがフロント側(エキマニ側)になります。

リア側(エキパイ側)のコネクターを外す

リア側(エキパイ側)のコネクターを外す

リア側(エキパイ側)のコネクターはプラパーツに固定されていました。細いマイナスドライバーで簡単に外れます。無理やり引き抜かないように注意してください。

リア側(エキパイ側)の交換完了

リア側(エキパイ側)の交換完了

こちらもフロント側(エキマニ側)同様に作業は簡単でした。ただ、ちょっとO2センサーの回しで六角部分を舐めそうだったので気を遣いました。556(CRC)も念の為に吹き付けました。

コンピューターリセット

バッテリーのマイナス端子を外して10~15分放置するとエンジン警告灯は消えます。

バッテリー端子外し

交換後の様子

O2センサー先端は煤で黒くなっていました。新品は焼付け防止剤が塗られているので触らないように注意。

O2センサー交換後

モンキーレンチでは外せなかった

モンキーレンチでは外せなかった

リア側(エキパイ側)の交換時に『ソケットレンチ』でナットを舐めるような手応えを感じてビビりました。その際に大型のモンキーレンチを試しましたが回りそうにない。556(CRC)を吹いて、再度『ソケットレンチ』でチャレンジしたら外れました。

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費用とまとめ

KEAのO2センサー2個+工具で約9,000円。お店で交換すると6,000~10,000円。予防整備としてDIY交換もおすすめです。

作業動画はこちら:

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